バレンタインデーにミネラルのお話でもお伝えしたように現代人はマグネシウム不足が考えられます

 

木俣院長の昔の研究で論文にもなっておりますが、アトピー性皮膚炎患者の毛髪分析によりミネラル異常をしめす研究結果が出ております。

 

アトピー性皮膚炎に至られた際の過去の食生活、またアトピーという病気自体が精神的ストレスを重くし、それらがまたマグネシウムを消耗させる結果となり、アトピー患者さんにはマグネシウム不足がとりわけ多いのではないかと思われます。

 

改善のためのミネラルの摂り方

ミネラルは他のミネラルとの摂取バランスが非常に大切だそうです。特にマグネシウムの場合はカルシウムとのバランスが大切になりますので、このカルシウムとマグネシウムの摂取比率が2:1になるように心がけることが大切だそうです。

そこでクリニックではサプリメントなどではなく自然なお食事から効果的にとっていただきたくアナウンスしております。

豆類、魚介類、海藻、ナッツ類などに多く含まれているようです。ただ食物アレルギーの方にはお勧めできかねる食材もありますので、

クリニックでは和食中心の献立にしていただき、良質なお塩、自然塩の使用をお勧めしております。

 

天然塩と精製塩との違い

天然塩と精製塩の違いは、第一に加工や添加がされているかどうかです。
そのほかの違いは、精製塩にどんな加工がされているかによって変わってきますが、一般的に精製塩は、不要物をできるだけ取り除こうとする傾向が強いです。つまり、ナトリウムの占める割合を高めるということなのですが、このとき、ミネラル分も一緒に取り除かれてしまうため、成分がほぼナトリウムのみになってしまうのも精製塩の特徴です。実際、食塩などはナトリウムが99%以上。ぜひお手元にあるお塩の成分分析表を確認してミネラル含有量を見てください。ミネラルたっぷりのお塩の摂取を心掛けてください。

 

木俣先生の昔の臨床研究にチョコレートによってアレルギー症状が悪化すると報告されたものがあります。チョコレートの食べ過ぎにはご注意くださいね。

 

今日はバレンタインデーですが、アトピー性皮膚炎の患者さんの中にはチョコレートを好む方が多いです。(ミネラル異常が原因になっているかも?)

ただアトピー性皮膚炎をはじめアレルギー疾患のある患者さんはチョコレートの摂取により悪化されることが多いのがわかっています。

まずチョコレートの原料 カカオ 白い砂糖 良からぬ油脂、乳化剤、光沢剤、香料 他添加物 お砂糖や油脂、添加物が悪化の要因になります。

 

「アトピー性皮膚炎の患者さんだけでなく現代人はマグネシウム不足」

このマグネシウムは実に約300種類の酵素の働きを助け非常に多くの機能に関わっているミネラルになります。

マグネシウムの機能の一部を上げると

  • 糖質や脂質の代謝不飽和脂肪酸の代謝にもマグネシウムは深くかかわっています。)
  • たんぱく質の合成
  • 骨の正常な代謝を助ける
  • 神経の働きを維持し、安定化させる
  • 血管や心臓の正常な機能を維持する
  • 有害物質を排出する(重金属と結合して、体外にはやく排泄させる働きがあるのです。)
  • 皮膚のバリア機能を助ける
  • 血圧、血糖値の調整

などがあり、健康な生活を営む上では非常に重要なミネラルになっています。

マグネシウムの不足は皮膚のバリア機能低下や免疫力の低下を招きアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうのです。

 

マグネシウムはなぜ欠乏しやすいのか?

まずマグネシウムは体内に貯蔵することができません。毎日の食事からしっかり補給する必要があるのです。

しかしながら、現代の食生活は、肉類や加工食品などのリンを含む食材も多くなっています。あまりにも精製されすぎた食物には、昔とくらべて、マグネシウムが著しく欠如しています。さらに、最近の高脂肪の食事によりマグネシウムの吸収を妨げ、高タンパク質の食事ではマグネシウムを体外にはやく排泄させてしまいます。

 

  ・リンを含む加工食品や肉、清涼飲料水の摂取

  ・リーキーガット症候群(LGS)などの胃腸障害

  ・慢性的な下痢(乳糖不耐症、過敏性腸症候群など)

  ・アルコールの摂取

このような要因でマグネシウムが消費されて常に不足状態が生じてしまいます。

では次のバレンタインデーにミネラルのお話△紡海ます

 

 

 

 

旧年も全国から沢山の患者さんがクリニックを訪れてくださり、ステロイド・プロトピック・保湿剤依存から無事に離脱され、笑顔の再出発、幸せな門出に我々もたくさん立ち会わせて頂きました。

 ステロイド・保湿剤依存や甘いもの、ジャンクフードへの執着などからも放たれ患者さんが自信を取り戻されるとき、離脱がどんどん終わり身体が快癒へと導かれるとき、素晴らしい患者さんのその治癒力に驚かされ共に感動します。

皆が神様から頂いているその力を存分に発揮していただけるように、我々は患者さんに寄り添い一緒に乗り越えさせていただこうと思っています。

アトピー性皮膚炎の治療にはステロイドやプロトピックなどの免疫抑制剤は不要と考えています。これからも我々は世の中に問題提起し続け、お一人でも多くの患者さんが改善治癒されますように、またステロイド・プロトピック塗付を未然に防ぐことができますようにアナウンスしてまいります。

 一期一会を大切に、二度とステロイドに戻る事がないように、患者さんが治療を終えられますまでチーム木俣は最善を尽くします。


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