院長ブログ・インフォメーションに加えて、こちらのスタッフブログにてアトピー治療をはじめ様々なご提案、情報提供して行きます。

 

第一回目の投稿を何について発信して行くかスタッフ同士で話し合いました。

「まず 劇薬 プロトピックでしょう」と問題提起に上がりました。

木俣先生の治療やその他の情報については追々アナウンスして行きたいと思います。

 

2014年5月クリニック開院以来、過去にステロイドの塗布や内服に加えてアトピー性皮膚炎治療剤として認可されています劇薬プロトピック軟膏(タクロリムス)を併用したが改善せず、ステロイドやプロトピックの長期使用から副作用も加わり悪化の道をたどり、それらの免疫抑制剤の離脱を希望される患者さんの来院が特に増えています。

 

プロトピックについては日本での1999年発売から早期に海外の文献にて発がん性があることをリサーチし木俣院長はアトピー性皮膚炎への治療にステロイド・プロトピックの使用の危険性を長年警告してきました。

 

お薬には必ず効能・効果だけではなく用法容量、禁忌、副作用など注意書きがあります。

医師も薬剤師も薬品の添付文書の記載を理解し、数々の危険性、禁忌(使用してはならない事)についてこれらの情報について患者に説明し、理解したうえで処方する事と特にプロトピックについては『警告』欄に記載されています。

また『禁忌』『原則禁忌』についても添付しております資料を読んでいただき副作用について知っていただきたいです。

 

リンパ腫、皮膚がんのリスク極めて深刻です。

また塗布により血中濃度が上がるため腎障害を起こす可能性が高いため、重要な基本的注意という欄にあるプロトピック使用開始時期から2〜4週間後に腎機能検査が必要とあり異常が認められた場合直ちに使用を中止し、腎障害に対し適切な処置を行う事とあります。プロトピック使用歴のある患者さんへの問診の際にいつも伺いますが、リンパ腫・皮膚癌のリスクを知ったうえで使用してきた方、腎機能検査の実施をされてきた方は皆無です。

 

小児用プロトピックの禁忌には低出生体重児、新生児、乳児または2歳未満の幼児への安全性は確立していないとある。

実際には小児科や皮膚科で2歳以下にも処方され危険にさらされている赤ちゃんの来院が後を絶ちません。

用法・用量欄には2週間以内に皮疹の改善が認められない場合は使用中止する事。また漠然と長期使用しない事。年齢体重別の1回の塗布上限量、2回塗布する場合は12時間明ける等記載があります。

 

みんな知らず知らされず危険にさらされています。

添付文書9.その他の注意の欄はどうぞご自身で読んでください。条件下の中試験は行われマウスでは試験動物すべてに皮膚腫瘍発生、リンパ腫の増加。ラットでは精子数の減少、運動能の低下など。

 

ステロイドやプロトピックを安全に離脱するためには必ず専門医にかかっていただきたいです。

必ずつらい離脱症状は終わります。希望をもって根本治療をお受けください。

 

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